夏の沖縄へ（２）ＮＨ７６１便で沖縄へ

【ANAのB787】
B777同様にANAのフラッグシップ機です。
運航当初は様々なトラブルに見舞われましたが、現在は国際線だけでなく国内線でも運航されています。

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夏の沖縄へ（１）UZ at ITM on July 28,2021

（7月28日）
昨年に続いて今年も２日間の日程で沖縄へ行く事になりました。
とは言っても昨年は”逃避行”のような形で気晴らしで３日間の行程で行きましたが、沖縄県下で緊急事態宣言が発令されていた中で所用で止む無く行く事になりました。


【伊丹空港北ターミナルビルの1F】
ご存知JALのカウンターです。
しかし当時は南半分は改装工事中でした。

【ターミナルビル内】
改装工事も終わって一新されました。
しかし武漢熱に伴う蔓延など防止措置が大阪府で発令されていたこと、バカの一つ覚えの緊急事態宣言が各地で出されていた事などもあって、閑散としてました。

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プレミアムな座席

帰省などで鉄道や飛行機を利用する機会が多いのですが、いつもは普通席を利用しています。
しかし時々プレミアムな座席を利用する事があります。


【N700系グリーン車の座席】
これは今年4月に帰省の際に利用した東海道・山陽新幹線で運行されているN700系「ひかり」のグリーン車の座席です。旅行会社の企画切符を利用した際に僅かな加算額で利用しました。
確かに新大阪〜博多間の３時間弱の乗車時間は快適に過ごせました。しかし、ドリンクサービスはおろか武漢熱の影響からか、おしぼりのサービスもなく寂しいものとなりました。車内販売も無かったので、止むを得ない面もありますが…

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My Short Report from UKB

今日から3日間所用もあって遠出（雲隠れに近いです）しています。
今回は往復共に空路利用です。


【三宮から利用したポートライナー】
三宮から20分ほどで到着しました。
東京モノレールのように快速を復活させてほしいですね。でも全線的に並行して抜本的な整備が必要ですね、久元さん。

【2階の出発カウンター】
ここの空港は国際線を思わせるようなアイランド方式を採用しています。
鉄道駅と直結していて、改札出て左折したらすぐに到着できます。利便性は日本一だと思います。

以前は航空運賃の関係でよく利用していましたが、直近の利用は5年前の黄金週間で東京経由で帰省した際のものでした。去年の発着枠増加や運用時間の拡大で利用客数が増えるものだと見込まれてました。
しかし武漢熱の影響で運休が相次ぎ、更には昨今の陽性者の増加により（肝心の重症者数は大幅に減少しています）空港内は閑散としていました。

【出発便の案内標】
緊急事態宣言はとうの昔に解除されましたが、運休便もありました。
夏休みが訳の分からない理由で短縮され（登校できなければオンラインで授業を受ける事が出来るようにすれば良かったのに、それをしないで学校側の都合で短縮されるのは非常に遺憾です）、学生の利用が減少していたのも気になりました。

【SKYのB737-800】
ここを拠点に羽田、札幌、仙台、茨城、長崎、鹿児島、那覇へ就航しています。

経済活動あっての生命維持のはずです。
緑のたぬきババアや科学的分析の苦手な政治屋や識者に騙されてはいけませんね。

さよならスーパードルフィン

ANAホールディングスは今月14日のANA254便(福岡→東京羽田)のフライトをもって、ボーイング737-500「スーパードルフィン」が退役することを発表しました。

【福岡空港にて】
昨年10月に撮影しました。
この頃には既に退役が決まってました。

【これも福岡空港で撮影】
昨年撮影しました。
福岡→大阪伊丹線で利用しました。なお、この機体は今年4月に登録抹消されました。

【座席】
オールエコノミーの座席配置でした。126席のキャパシティがありました。
ローカル線での運用がメインでした。私も何度か利用しました。

【アームレストのコントロールパネル】

【座席上のコントロールパネル】
オーディオサービスが行われてました。
チャンネルが充実していて、ゆっくり過ごせました。


航空機の世代交代は武漢熱の影響であっても進められてます。
本当に空飛ぶイルカに癒されました。お疲れ様でした。

帰宅しました

４日間の滞在を終えて先週土曜日（2/22）に帰宅しました。
佐賀は早朝は雨が降ってましたが、午前中までに止んでました。

【JR九州の303系】
博多から福岡空港まで乗車しました。
わずか３編成の少数派ですが、前面の赤のフェイスはかなり目立ちますね。
同時期に登場した813系の地下鉄乗り入れ対応編成バージョンとも言えそうですね。

搭乗手続を終えてからサクララウンジで小休止しました。

【ANAのB777−200】
東京便に投入されている機材です。

【JALのA350−900】
昨年就航したばかりのニューフェイスです。すでに東京羽田ー福岡線には半数の便に投入されています。
JAL、ANAともに高需要路線でもある東京線には最新鋭の機材を投入しています。

今回利用したJL2060便はほぼ定刻にドアクローズしました。しかし福岡空港の離陸に手間取って、10分程度遅れて離陸しました。確かに都心に近くアクセスも便利な空港ですので需要が多いのは当然なのですが、それに呼応した整備が遅れているのが実情です。誘導路が先月30日より複数化されまして、来月より増便が可能になります。第2滑走路の建設を進めていて、2025年に供用開始される予定です。
結局伊丹空港には５分遅れて到着しました。そのためボーディングブリッジが使えず、沖止めスポットでタラップを利用する羽目になりました(+_+)

【JACのATR42-600】
SAAB機の後継機種です。但馬空港にも就航しています。
実機を見る機会がなかったのですが、今回何とか撮影できました。

いろいろ見ることができたので良しとしましょうか>^_^

初秋の帰省（Ｆｉｎａｌ）空飛ぶイルカで帰阪

【3番搭乗口前】
いよいよ出発時刻になりましたので、私はNH426便に乗り込むことになりました。
ドアクローズの際の客室乗務員の話によると、満席の126人で出発とのことでした。
ANAでは需要に応じてターボプロップ機からセミワイドボディ機と多彩な機材で運航していますが、NH426便ではビジネス客が多く、相応のニーズの高さがうかがえます。

【B737-500】
ANAウイングスが運航していている機材です。
エンジンカウルにスーパードルフィンのシールが貼られているのが特徴です。イルカのような形状をしていて、大空を泳ぐ空のイルカが大勢の人に愛されることを願って当時のエアーニッポンで社内公募で名づけられた愛称です。
初の自社発注となった機材で（主体のYS11はANAからのお下がり）、当時のエアーニッポンの意気込みが分かりますね。

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ほんの少し前に帰宅しました

4日間の滞在を終えて19時前に帰宅しました。
最終日の今日は昼前から雨が降ってきました。どうなることか気になりましたが、関西も雨と聞いてましたが私が戻る頃には少雨になってました。

【JALのA350-900】
今年9月より東京羽田ー福岡線に就航した、最新鋭の機材です。
この機体は初号機で特別塗装が施されてます。
関西に住んでいるとなかなか撮影できないでいましたが、今日ようやく撮影することができました
今後も増備が進められて、東京羽田から札幌や那覇にも就航する予定です。

【ANAのB737-500】
今回大阪伊丹まで搭乗した機材です。

【機内の光景】
ANAグループではANK時代よりスーパードルフィンの愛称で親しまれてきました。
主に大都市発着のローカル線に運航されてきましたが、来年の退役が予定されてます。
新潟在住時に不幸があった時に帰省したり、退職して石垣島に旅行に行った際や、そして妻が娘を身籠る前に最後に帰省した時に利用した機材です。
いろいろと思い入れのある機体で、今回利用できて良かったです(o^-')b

三代目タイガースジェット

昨日（2/2）自宅に戻ってきました。
娘の顔が見たかったので早めに戻りました、しかし、年のせいか疲れが出てしまいました。

福岡空港でこんな機材を…

【SKYのB737-800】
トラッキーなどの阪神タイガースのマスコットキャラクターが描かれてますね。
そうです、この機材はタイガースジェットです。この機材は三代目です。
今年は再開を脱出してせめてリーグ優勝を果たして欲しいですね、藤原さんと角さん？

只今帰省中です

昨日から4日間帰省中です。
今月中旬に九州へ所用で出かけてますので、久々に来たという感覚はありません。ただ、青い翼を利用するのは1年ぶりですね。

【遺憾ながらタラップ利用です(>_<)】
ターボプロップ機材ですので止むを得ませんが、寒いですね(＞＜)
青い翼では現役です。

【Wi -Fi対応機材です】
夜勤明けでしたので機内では爆睡してました。
そのため利用してません。

【305系車内】
福岡空港から博多までは地下鉄を利用しました。相互乗り入れしているJR九州の車両でした。
実家へ帰省していてもオンの人変わらない忙しさになりそうです。