春が来ました

この一週間来不安定な天候が続いてましたが、ようやく暖かい春が来ました。
昨日と一昨日で所用のため家族３人で遠出してました。

【斎宮跡近くの葉の花畑】

【内宮の桜の木】
往路で伊勢神宮へ行ってきました。娘にとっては初めての伊勢神宮です。
暖かくなって花が開花したような感じですね。この日も多くの観光客で賑わっていました。

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北陸三都物語（Final）最速サンダーバード

兼六園と金沢城公園から戻ってきました。

【1・2番線ホーム】

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北陸三都物語（１３）金沢城公園

【石川門】
この石川門は国の重要文化財に指定されています。

兼六園から来ましたので、石川門口から入城しました。
閉園時間に近かったので、急ぎ足での入城になりました。

【金沢城・兼六園の地図】

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北陸三都物語（１２）嗚呼兼六園

兼六園に到着しました。
21年ぶりに来ました。

【兼六園の入口】

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北陸三都物語（１１）初めての北陸新幹線

【北陸新幹線富山駅にて】

【ホーム上の発車標】

【駅名標】
在来線利用でも１時間強でしたが、折角富山に来て乗車しないで帰るのもどうかと思い、今回新幹線を利用する事にしました。
今回は「はくたか559号」で金沢へ向かいました。
この駅の発車メロディーは音楽プロデューサーで知られる須藤晃氏が作曲しました。
富山の豊かな自然に育まれた清流を穏やかに流れる水の調べと、ガラスの街富山が奏でる煌びやかなイメージを融合させたメロディになっているとの事です。

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北陸三都物語（１０）富山城址公園

富山駅からは富山城址公園へ向かいました。

【元からの富山地方鉄道の車両】

【車内】
こちらもGKグループがデザインを手がけています。

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北陸三都物語（９）富山港線で岩瀬浜へ

10時前に宿泊施設を出て、富山駅へ向かいました。


【富山駅（上）南口（下）北口】
北陸新幹線開業の後の平成31年3月4日に高山本線も乗り入れている在来線（新幹線開業後にあいの風とやま鉄道に移管）も高架化されました。その後4年前に富山地方鉄道が運行している路面電車の南北接続及び自由通路完成して、富山市内を運行している富山軌道線と富山港線が直通する事になりました。

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北陸三都物語（８）My Breakfast in Toyama

（3月6日）
北陸三都物語も２日目に入りました。
当初は公休日でゆっくり寝ておこうかと思っていました。しかし、なぜか早起きしてしまい宿泊施設の最上階にある大浴場で朝風呂に入ってました。

それから朝食会場で朝食をとりました。

【朝食】
富山といえば米どころです。
当然おにぎりをピックアップしました。

【おにぎり】
どれも美味でしたが、特に右側の鱒寿司と鱒のおにぎりが良かったです(o^-’)b



【富山駅前を撮影しました】
窓側の席でしたので、富山駅を発着している路面電車を撮影しました。
朝の時間帯でしたので、通勤客の姿が目立ってました。

北陸三都物語（７）いざ富山へ

【西日本JRバスの車両】
兼六園下から金沢駅東口までたまたま来た西日本JRバスを利用しました。
普通のバスでしたが、JRバスはなかなか乗車する機会がなかったので、今回利用できて良かったです。

【金沢駅兼六園口にて】
鼓門ともてなしドームのコラボレーションも金沢らしくて良いなと思いました。
加賀百万石の城下町らしい佇まいだと感じました。

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北陸三都物語（６）兼六園前で百万石パフェ

金沢に到着してから荷物を駅のコインロッカーに預けて暫しの間散策する事にしました。

【兼六園口の鼓門】
フォトスポットとして人気なのが荘厳な印象の鼓門（つづみもん）です。金沢の伝統芸能である能楽で使われる鼓をイメージした建造物です。高さが13.7mで、2本の太い柱に支えられた門構えは圧巻です。
鼓門の後方にあるもてなしドームとは、駅の東口（兼六園口）にある建造物です。
「弁当忘れても傘忘れるな」と言われるほど金沢は雨や雪が多い都市です。そのため、『駅を降りた人に傘を差し出すおもてなしの心』をコンセプトに誕生しました。金沢を訪れた人を幾何学模様の3019枚もあるガラスの天井がやさしく迎えてくれます。

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