その先の名古屋へ (Final)近鉄特急で帰阪 [鉄道 Railway]
名古屋からは伊勢中川で乗り換えて大阪難波へと向かいました。
【名古屋駅に停車中の伊勢志摩ライナー】
途中の伊勢中川までは賢島行きの伊勢志摩ライナーのサロン席を利用しました。
この席は3〜4名までなら人数分の特急券と乗車券で利用可能です。
【ツイン席】
ここは2名なら人数分の特急券と乗車券で利用可能です。
普通席利用するならこの席をオススメします。大型の木製テーブルやモバイルコンセント、荷物収納スペースが設置されていますので、家族連れやグループ客には最適です。
まあ、金子クンの会社の主力車両には余程で無ければ未来永劫設置が出来ないでしょうね。
【パノラマデッキ】
運転席後方を撮影しました。
簡易の腰掛(と言うよりバー)があるので気分転換には最適です。
【デラックス車両】
落ち着いたベージュの織物のシート、深みのある緑のカーペットや真珠の装飾品など、上級クラスにふさわしい空間です。各席にモバイルコンセントが設置されています。
でも、個人的にはサロン席やツイン席の方がいいですね。
【シーサイドカフェ】
4号車にはシーサイドカフェと称した車内販売コーナーが設置されていました。
かつては車内販売が行われていましたが、現在では営業終了に追い込まれています。
折角の設備ですが、宝の持ち腐れですね。
【養老鉄道の7700系】
桑名で撮影した養老鉄道の車両です。
【津駅の駅名標】
JR東海の仕様のものです。
伊勢中川で伊勢方面から到着したビスタカー30000系に乗り換えました。
今回は階下席です。
【乗降口にて】
【ビスタカー側面】
【階下席】
ほぼ個室みたいなのもです。しかし非常に狭いです。
【階上席】
ここからの眺めはいいと思います。
ここから終点の大阪難波までは疲れの為かウトウトしたりしてました。
かなりグダグダでしたね。お手洗いまで少し遠かったですね。
これならアーバンライナーでもよかったかもしれませんね。
電車はほぼ定刻で大阪難波に到着しました。
【桜川方面へ回送されるビスタカー】
ヨットのキャビンを思わせる様な階下席のインテリアでした。
しかし昭和時代の設計なのか狭く感じました。
【電車待ち中に撮影】
ここからは大物経由で自宅最寄り駅に向かいました。
【大物で撮影した5500系】
【内装】
【乗降扉の開閉ボタン】
外観や内装は5700系に準じた仕様へ更新されていました。
今回は妻と初めて出逢ってから8月22日に13年経過したことを記念しての旅行でした。
復路はかなりグダグダになったので、次回行く際は猛省して計画していく所存です。
記事掲載も仕事と家事の合間に行ったのでこちらもグダグダになりました。
どうかご容赦下さい。
最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました m(_)m
【名古屋駅に停車中の伊勢志摩ライナー】
途中の伊勢中川までは賢島行きの伊勢志摩ライナーのサロン席を利用しました。
この席は3〜4名までなら人数分の特急券と乗車券で利用可能です。
【ツイン席】
ここは2名なら人数分の特急券と乗車券で利用可能です。
普通席利用するならこの席をオススメします。大型の木製テーブルやモバイルコンセント、荷物収納スペースが設置されていますので、家族連れやグループ客には最適です。
まあ、金子クンの会社の主力車両には余程で無ければ未来永劫設置が出来ないでしょうね。
【パノラマデッキ】
運転席後方を撮影しました。
簡易の腰掛(と言うよりバー)があるので気分転換には最適です。
【デラックス車両】
落ち着いたベージュの織物のシート、深みのある緑のカーペットや真珠の装飾品など、上級クラスにふさわしい空間です。各席にモバイルコンセントが設置されています。
でも、個人的にはサロン席やツイン席の方がいいですね。
【シーサイドカフェ】
4号車にはシーサイドカフェと称した車内販売コーナーが設置されていました。
かつては車内販売が行われていましたが、現在では営業終了に追い込まれています。
折角の設備ですが、宝の持ち腐れですね。
【養老鉄道の7700系】
桑名で撮影した養老鉄道の車両です。
【津駅の駅名標】
JR東海の仕様のものです。
伊勢中川で伊勢方面から到着したビスタカー30000系に乗り換えました。
今回は階下席です。
【乗降口にて】
【ビスタカー側面】
【階下席】
ほぼ個室みたいなのもです。しかし非常に狭いです。
【階上席】
ここからの眺めはいいと思います。
ここから終点の大阪難波までは疲れの為かウトウトしたりしてました。
かなりグダグダでしたね。お手洗いまで少し遠かったですね。
これならアーバンライナーでもよかったかもしれませんね。
電車はほぼ定刻で大阪難波に到着しました。
【桜川方面へ回送されるビスタカー】
ヨットのキャビンを思わせる様な階下席のインテリアでした。
しかし昭和時代の設計なのか狭く感じました。
【電車待ち中に撮影】
ここからは大物経由で自宅最寄り駅に向かいました。
【大物で撮影した5500系】
【内装】
【乗降扉の開閉ボタン】
外観や内装は5700系に準じた仕様へ更新されていました。
今回は妻と初めて出逢ってから8月22日に13年経過したことを記念しての旅行でした。
復路はかなりグダグダになったので、次回行く際は猛省して計画していく所存です。
記事掲載も仕事と家事の合間に行ったのでこちらもグダグダになりました。
どうかご容赦下さい。
最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました m(_)m
2023-01-11 06:00
nice!(5)
コメント(0)
コメント 0