初夏の沖縄へ (7)沖縄美ら海水族館 [旅行・観光 Travel&Sightseeing]
初夏の沖縄へ (6)備瀬のフクギ並木を抜けて [旅行・観光 Travel&Sightseeing]
(5月29日)
本部の朝は台風の影響もあって曇天でした。
【朝食のデザート】
朝食はビュッフェスタイルでして、地元の料理なども十二分に堪能してきました。
デザートはスイカを食べました。少し早いですが美味でした(o^-’)b
朝食後ホテル近辺を散策しました。
【備瀬地区のフクギ並木】
ホテルの近所にある備瀬地区を散策することにしました。
碁盤の目のように区画した村落で、住宅のほとんどは繁茂したフクギの屋敷林に囲まれていました。台風の多い沖縄ならではの風景です。
フクギは沖縄では古くから防風林として用いられ、特に海の近くにある集落の屋敷の周りには多く植えられました。訪問者の心を和ませてくれる緑濃いフクギの並木道は、かつての沖縄の集落の姿を今に残す風景とも言えます。
【海岸にて】
波の音を聴きながら散歩していると、喧騒で疲れた心が癒されますね。
【ホテルのプールにて】
チェックアウトまで時間があったので、施設内のプールでまったり過ごしました。
プライベート感満載でした。
機会があれば今度は家族で来たいです。
本部の朝は台風の影響もあって曇天でした。
【朝食のデザート】
朝食はビュッフェスタイルでして、地元の料理なども十二分に堪能してきました。
デザートはスイカを食べました。少し早いですが美味でした(o^-’)b
朝食後ホテル近辺を散策しました。
【備瀬地区のフクギ並木】
ホテルの近所にある備瀬地区を散策することにしました。
碁盤の目のように区画した村落で、住宅のほとんどは繁茂したフクギの屋敷林に囲まれていました。台風の多い沖縄ならではの風景です。
フクギは沖縄では古くから防風林として用いられ、特に海の近くにある集落の屋敷の周りには多く植えられました。訪問者の心を和ませてくれる緑濃いフクギの並木道は、かつての沖縄の集落の姿を今に残す風景とも言えます。
【海岸にて】
波の音を聴きながら散歩していると、喧騒で疲れた心が癒されますね。
【ホテルのプールにて】
チェックアウトまで時間があったので、施設内のプールでまったり過ごしました。
プライベート感満載でした。
機会があれば今度は家族で来たいです。
近鉄8A系 [鉄道 Railway]
先週の土曜日(6/15)妻の実家へ日帰りで帰省しました。
道中、徳庵過ぎて近畿車輛の工場で南海8300系を撮影しました。ステンレスの車体ですが、従来の東急車輛(現在の総合車両製作所)から変更して製造されています。
【南海8300系】
ステンレスボディにコーポレートカラーの青と黄色のラインをまとった通勤電車です。
【後方の赤いボディの車両に注目です】
【近鉄と南海の新造車のショットです】
その隣に赤い車体の車両が確認できました。撮影当時は東京メトロの2000系かと思いましたが、よく見ると近鉄の新型一般車両の8A系でした。この車両はカラーリングはGKインダストリアルデザインが80000系「ひのとり」同様に担当しています。平成12年に登場した一般車両「シリーズ21」と大きく異なり、近鉄らしい赤色と白色のツートンカラーを採用しています。
内装は関係のデザインは、「WEST EXPRESS 銀河」「えちごトキめきリゾート 雪月花」などに関わったイチバンセンの川西康之氏が手がけています。
10月から運行開始し、今年度は4両編成を12本、計48両導入される計画です。運行線区は奈良線、京都線、橿原線、天理線の予定となっています。来年度以降、大阪線、名古屋線、南大阪線でも新型一般車両の投入を予定しています。
やっと導入かという思いです。名阪甲特急へ80000系「ひのとり」の投入などもあって他社に比べても老朽化が著しい一般車両への投入ですが、もっと早く出来なかったのかと思います。
【JR西日本の100系V編成の先頭車】
JR西日本から譲渡された車両です。その後再塗装・整備し、外観だけでも見れるように学研都市線から見える場所に移設されました。
100系新幹線は先頭形状のデザインに近畿車輛の案が採択され、2階建車両の食堂車のデザイン・設計を担当するなど当時の技術が詰まった、思い入れのある車両との事です。
私も何度も帰省時などに利用しました。2階建車両の階下席は指定席車両でして、2−2列の配列になっていて、AVサービスも行われていて、乗りドク車両でもありました。
300系以降の単なる移動空間になった味気ない車両(500系や700系E編成、N700系S及びR編成を除く)を見ていると、実に遺憾な限りです。
それからマイル獲得や空港でのラウンジサービスなどを考慮して。飛行機の利用も多くなったように思えます。
道中、徳庵過ぎて近畿車輛の工場で南海8300系を撮影しました。ステンレスの車体ですが、従来の東急車輛(現在の総合車両製作所)から変更して製造されています。
【南海8300系】
ステンレスボディにコーポレートカラーの青と黄色のラインをまとった通勤電車です。
【後方の赤いボディの車両に注目です】
【近鉄と南海の新造車のショットです】
その隣に赤い車体の車両が確認できました。撮影当時は東京メトロの2000系かと思いましたが、よく見ると近鉄の新型一般車両の8A系でした。この車両はカラーリングはGKインダストリアルデザインが80000系「ひのとり」同様に担当しています。平成12年に登場した一般車両「シリーズ21」と大きく異なり、近鉄らしい赤色と白色のツートンカラーを採用しています。
内装は関係のデザインは、「WEST EXPRESS 銀河」「えちごトキめきリゾート 雪月花」などに関わったイチバンセンの川西康之氏が手がけています。
10月から運行開始し、今年度は4両編成を12本、計48両導入される計画です。運行線区は奈良線、京都線、橿原線、天理線の予定となっています。来年度以降、大阪線、名古屋線、南大阪線でも新型一般車両の投入を予定しています。
やっと導入かという思いです。名阪甲特急へ80000系「ひのとり」の投入などもあって他社に比べても老朽化が著しい一般車両への投入ですが、もっと早く出来なかったのかと思います。
【JR西日本の100系V編成の先頭車】
JR西日本から譲渡された車両です。その後再塗装・整備し、外観だけでも見れるように学研都市線から見える場所に移設されました。
100系新幹線は先頭形状のデザインに近畿車輛の案が採択され、2階建車両の食堂車のデザイン・設計を担当するなど当時の技術が詰まった、思い入れのある車両との事です。
私も何度も帰省時などに利用しました。2階建車両の階下席は指定席車両でして、2−2列の配列になっていて、AVサービスも行われていて、乗りドク車両でもありました。
300系以降の単なる移動空間になった味気ない車両(500系や700系E編成、N700系S及びR編成を除く)を見ていると、実に遺憾な限りです。
それからマイル獲得や空港でのラウンジサービスなどを考慮して。飛行機の利用も多くなったように思えます。
初夏の沖縄へ (4)ロイヤルビューホテル美ら海 [旅行・観光 Travel&Sightseeing]
和幸で夕食 [グルメ Gourmet&Sweets]
一昨日(6/9)の夕食は和幸を利用しました。
午後から法事で吹田市の寺院へ行っていて様々な所用をこなしていると、妻子の要請で少し早めの夕食をとることになりました。
今回は「とんかつ和幸」にしました。
【店内】
照明と飾り物とが良い雰囲気を醸し出していました。
【娘のメニュー】
キッズメニューで、カレーでした。
【レディスメニュー】
妻が選んだメニューでした。
【ロースカツ膳】
当方が選んだメニューです。
定番のメニューを選択しました。
時折帰省などで家を空ける事が少なくないのですが、時間があれば家族の時間を作って一緒に外出したりしています。
和幸では定期的に調理技能検定試験を行い、伝統の調理技術を習得した従業員を全店舗に配属させて品質の保持に日々努めているとの事です。道理でとんかつだけでなくデザートなども美味しいのも納得です。
午後から法事で吹田市の寺院へ行っていて様々な所用をこなしていると、妻子の要請で少し早めの夕食をとることになりました。
今回は「とんかつ和幸」にしました。
【店内】
照明と飾り物とが良い雰囲気を醸し出していました。
【娘のメニュー】
キッズメニューで、カレーでした。
【レディスメニュー】
妻が選んだメニューでした。
【ロースカツ膳】
当方が選んだメニューです。
定番のメニューを選択しました。
時折帰省などで家を空ける事が少なくないのですが、時間があれば家族の時間を作って一緒に外出したりしています。
和幸では定期的に調理技能検定試験を行い、伝統の調理技術を習得した従業員を全店舗に配属させて品質の保持に日々努めているとの事です。道理でとんかつだけでなくデザートなども美味しいのも納得です。
初夏の沖縄へ (3)NU001便で那覇へ [航空 Airline]
初夏の沖縄へ (2)進化中の関西国際空港にて [空港 Airport]
初夏の沖縄へ (1)大阪難波へ [鉄道 Railway]
茶屋町スロウデイ2024【5/31】 [旅行・観光 Travel&Sightseeing]
一昨々日大阪市北区の茶屋町地区で茶屋町スロウデイ2024が開催されました。
このイベントは、「でんきを消して、スローな夜を」を合言葉に、21年前から始まった『100万人のキャンドルナイト』でして、日本全国各地で同イベントは開催されました。昨年は西梅田や茶屋町がキャンドルの灯りで彩られ、エリア一帯が一斉に照明を消すライトオフイベントと併せて話題になりました。
昨年は諸般の事情で行けなかったので、今回は仕事を早めに終えてから行きました。
【幻想的な各作品です】
なお、今回は「resonance ~ともに響き合う日~」をテーマに、地区一帯にキャンドルアートが展開されました。自分にとっての良い作品をシールで貼って投票できるのですが、各作品も甲乙付け難く、決めるのに時間がかかりました。
来年も機会があれば行ってみたいです。
このイベントは、「でんきを消して、スローな夜を」を合言葉に、21年前から始まった『100万人のキャンドルナイト』でして、日本全国各地で同イベントは開催されました。昨年は西梅田や茶屋町がキャンドルの灯りで彩られ、エリア一帯が一斉に照明を消すライトオフイベントと併せて話題になりました。
昨年は諸般の事情で行けなかったので、今回は仕事を早めに終えてから行きました。
【幻想的な各作品です】
なお、今回は「resonance ~ともに響き合う日~」をテーマに、地区一帯にキャンドルアートが展開されました。自分にとっての良い作品をシールで貼って投票できるのですが、各作品も甲乙付け難く、決めるのに時間がかかりました。
来年も機会があれば行ってみたいです。