行くぜ、東へ西へ（７）昭和の日の靖國神社

東日本橋の定宿に大きな荷物を預けてから都営新宿線に乗車して九段下へ向かいました。
九段下で下車して向かったのは…

【第一鳥居】
そうです、靖國神社へ参拝に行きました。
一昨年の春以来２年ぶりの参拝となりました。この「空をつくよな大鳥居」をくぐると靖國に来たなという実感がこみ上げてきました。

【大村益次郎の銅像】
靖国神社の創建に尽力した大村益次郎の銅像です。

【第二鳥居】
道を挟んで第二鳥居がそびえ立っていました。

【拝殿】
ここで私は２年ぶりの参拝をしました。
昭和の日ということもあって意外に多くに人たちが参拝に訪れていました。

【鎮霊社の前にて】
戦争で亡くなられた靖国神社に合祀されない国内及び諸外国の人々を慰霊するために建立されました。
この日はセキュリティの関係もあって閉鎖されていました。
今回一番行きたかった場所なのですが、不心得者もあって損壊もあるようで止むなく閉鎖してました。
私は門の前で参拝しました。

特定アジアの国々が自分たちのことを棚に上げるために日本を非難していますが、それに負けることもなく戦没者の英霊にお参りするのは当然のことです。一部政治屋や頓狂新聞や変態新聞などのメディアが特定アジア（特に復活した両班国家）のそのような意見を支持しているのは実に嘆かわしい売国行為です。